DEVELOPMENT

開発

産学連携・行政機関との
タイアップなどを
活発に推進し、
新たな技術開発に挑む

10年先の
シンメイを創造する
新たな試み

新たな技術を搭載して自動車が誕生する瞬間から、その役目を終えるまで。多彩なシーンで独自の技術力を駆使し、クルマの一生を支えているシンメイ。そこには、メカトロニクス技術、製造技術、組付け技術、検査技術、自動車整備技術など、長い歴史の中で蓄積し磨き続けてきた多くの技術があります。そうしたすべての技術を活かし新しい事業領域を生みだすために、最先端の技術開発に挑んでいます。

シンメイの未来を創る新たな挑戦

5年先、10年先に新明工業が更なる発展を遂げるためには、長いスパンで見た開発、ものづくり、技術の検証をして手の内化していく必要があります。そのための部署として作られたのが、テクニカル本部です。現有技術の発展は各事業部にて常に行っていますが、その中でも、現在の新明が持ちえない技術でつくらなければならないものもあります。それをテクニカル本部が担当します。新たな研究開発を継続し、新明工業の未来を拓く役割を担っています。

我々が新しく生み出せる技術領域を模索する

愛知県は自動車・航空機・ロボット産業を奨励し、力を入れている地域です。テクニカル本部では、そうした地域全体のビジョンに沿った内容で、将来的に普及が想定される先進技術を取り入れていきたいと考えています。現在想定をしている方向性は二つ。ひとつは、今ある技術を発展させた開発です。そしてもうひとつは、まったく新しい分野への挑戦です。こうした挑戦を継続し、設備事業、自動車事業に続く第3の柱を構築することを目標にしています。

産学連携・行政機関とのタイアップなど、外部との連携を強化

この先開発に挑んでいく上では、社内だけではできないことが数多く出てくると考えられます。そこで力を入れているのが、外部機関と共同研究です。新たな視点での開発を学び、私たちも新たな発見をしたいと思っています。それは既存社内事業だけでは知り得ない技術・知識を学ぶ場として、大いに期待しています。そして、こうした産学連携での共同開発は新規開発だけでなく、既存事業、製品にも活かします。貪欲に学び、吸収し、手の内化したものは横展開して、新明工業の力に変えていきます。弊社、外部機関、共に研究開発を通じて双方の大きな成長の場としたいと思っています。

未来の社会に貢献できる技術を

この先にどんな技術が形となっていくのか、今のところ明確なイメージは語れません。しかし、夢は数多くあります。例えば、人の生活をサポートできるロボットの開発です。私たちが今までに得意としてきた「工場の中」を支えることだけでなく、この先は、「家の中」でも多くの人の助けとなる技術を生み出していきたい、そんな想いもあります。これからの高齢化社会では、自力で動くことができない人も大勢出てしまう可能性があります。そのような方々の生活を快適にし、喜びを届けるようなモノを世に送り出すことができれば、こんなに嬉しいことはありません。